ハピバ♪福山潤殿

おめでとうございま〜す!!
これからもお仕事頑張ってください！！

セイント　ドラマCD8　CDRRECTION〜虜囚〜
神官カサンドラによって、天界へ送り帰されてしまったルカ、ガイ、キラ、レイ、ゴウたち。
そこに待っていたのは、怒りのゼウス。
怒りによって、彼らの入った天空城は氷付けにされてしまった…。
その時、ルカの記憶が…？
一方、ユダ、シン、シヴァ、パンドラ、マヤたちはまだ下界。
ユダはパンドラが隠した箱のありかを尋ねるがパンドラは教えない。
そこでシヴァに尋ねたところ「シヴァをユダの一番近くに置く」と言う条件であっさりと教える。
希望の箱を持ち、彼らは天界へと帰った。

今回、ユダが禁忌を犯して降臨したことにより、ゼウスは怒っている。
その責任を取るため、ユダは天空城へは行かず、ゼウスの神殿へと向かった。
パンドラとシヴァと供に。
シンに希望の箱を託して。

ユダに待っていたのは、ゼウスによる罰だった。
部屋の中からは、ユダの叫び声が…。
あと……喘いで…ました（笑）

マイネ
石月ナオジの回でございます。
ある日本人の詩人家のおっちゃんが、クーヘンへやってきた。
そこで宿を取るが、日を増すことに衰弱してゆき、寝たきりになってしまった。
そんなおっちゃんが見たのは、自分と同じ日本人のナオジだった。
おっちゃんはしきりに「彼に会って日本語で喋りたい」といっていたそうだ。
そんなおっちゃんを見て、宿屋のおばちゃんは、気晴らしに町へ来ていたナオジとエドを発見。
来て欲しいといわれついていく。
そこで見たのは詩人家の弱りきったおっちゃん。
心優しいナオジは、彼のそばに一晩いると言った。
夜、ふと目にとまったのは原稿だった。詩ではなかった。
それは、日本のことがいろ?書かれていた。
そして気がつくと、おっちゃんは窓を開け、旅行の支度をして立っていた。
体はベットなのに。つまりもうこの世にはいなくなってしまったのだ。
「私は帰らなければならない。」といい、おっちゃんは消えていった。
この日は学園での剣術披露会みたいなのが行われる日。
それにナオジは出場する予定だった。
しかし自分みたいな未熟者が出る場所ではないと思っており、ナオジは出ようとはしなかった。
けれどおっちゃんの小説に心打たれ、彼は木刀を取った。

疲れました。こんなんですいません。なにげに書くの?回目です（笑）
なんか消えちゃったんだもん。