微妙な偏見的な感想なんで、ヤなかたはバックして下さい。
だって書けないー。すぐ忘れちゃうんだよね（最悪）
もうこれでいっぱいいっぱい。文句はナシで。

まず衣装チェック。
チェックていうか、衣装の感想を。

【森】→派手。
【櫻】→普通にいいと思う。
【宮】→ホントにホストにいそうだね。
【よ】→おもろい衣装でしたが可愛かった。
【鳥】→黒は似合うね。
【杉】→この人も黒が似合うね。
【鈴】→オレンジ…。
【潤】→普通にカッコよかったね。
【た】→何この人…。カッコいいしかわいいし！

[[トーク編]]

櫻井様が前半終わって退場。さよなら。
正直消そうと思いましたが、潤もたつもいるんで見ました（ぇ）

杉の家族の話題が出てきた。
祖父の「カクタロウ」と犬の「ナオジ」。いや、面白かったよー。
ライブドラマの?は、シンが病気でみんなが看病する話。
シヴァが面白かった。不憫な子ー（笑）
トリビアは潤とたつが司会。へぇ〜て思うことがあったりなかったり。
ライブドラマ?は、宝を探すためみんなで洞窟みたいなとこに行ってた。
シヴァはやはし不憫（笑）
から騒ぎはね、コーナーの中で結構好きだったり。
最後の、『何て呼ばれたいか』てやつが好きなの。
「ジュノン」て呼ばれてたたっつんが可愛かったv肌白いしねー。若さバリ?。
鳥さん良かった。ステキー！！（笑）
鈴は「しむらーうしろー」だったかな？ごめん。ネタがわかんなかったりする。
潤は「桜大根」？なんか4文字だった気がする…。
「桜島大根」だっけ？そんな感じだった気がするよ。
どんな大根か存じません。（ぇ）
よちのは「よっちん」そのまんま。可愛いねー（ぇ）

[[ライブ編]]

【森】→…（ぇ）
【櫻】→やはし上手いね。
【宮】→上手いのかなんなのか…。
【よ】→前より上手くなった？
【鳥】→エロい。
【杉】→……（ぇ）
【鈴】→なんかあったまるね。
【潤】→音外しまくりだった気が…。けど頑張ったよ。
【た】→やはし上手すぎ。あれで初めてですかーー！？

上手い人は聴きたいけど…ね…。
イヤ、何も言いません。

楽しみにしていたビデオレター。
緑川＆石田ペア最高なんですけど。
イヤー面白い。石田さんのトークは好きだー。

ライブドラマはネコ関連。
ゴウさん…あんたスプーンが大事だったのかい…。
確か前のパーティーで醤油を…。

[[座談会]]

ぶっちゃけ言ったり？（ぶっちゃけなのか？）
潤…わたくしが感想言ったげるよ。
頑張って。負けないでね。

あー行きたかったー。今度はぜってー行ってやる。
けど…あの人ごみの中、僕はムリかもしれません。
コンサートとか、ぴょん?跳ねたりぜってームリなんですけど。
最大がね、「手を叩く」なの。手を叩いてノルこと。
これ以上ムリ。
ペンライトとかムリ。
声援とかムリ。
せいぜい、「かっこいいなー」とか、手を振ってみたりとかしかできない。
「潤ー！」とか叫べない…。
企画とか不参加気味になりそう。←協調性ゼロ

その前に、次回募集時にファンクラブに入って、チケットを取らないと始まらないってば。

英語のテスト、「ESCAPE」の単語だけは書けそうです。

http://www.wonderfarm.co.jp/contents/work/saint_beast.html
↑直しました

さっきやってみました。
で…結果はユダ様でした。
何故…？

指導力と強い幸運を持ったあなたは『麒麟のユダ』のように、波瀾万丈な運命を背負った人だ。多くの人に注目され、愛される星の下にある。

とてもに有能であり、頭脳明晰で、合理的に物事を進める能力に長けているようだな。責任感が強く、勇敢であり、どんな敵や困難にも立ち向かう強さも持っている。最悪の場合を想定して計画を立てるなど、ややネガティブな思考を持っているようだが、それは現実的であるからで、悪い状況を克服し前向きに対処できれば、誰にも負けないバイタリティを発揮して、大きな成功を掴むことができることだろう。また、人の上に立ち、采配を揮うのが向いているようだ

しかし失敗すれば、もともと高いはずの倫理観が崩壊し、破滅的になる場合もあるかもしれない。バイタリティが高いが為に、負の方向へ向いたときのエネルギーが半端ではないんだ。

あなたと相性が良いのは『白虎のガイ』タイプの人だ。一途で思いやりのある温かい心に、安らぎを見いだせるだろう。

…当たってないと思いますよ？
確かにネガディブなのは認めよう。

頭脳明晰で、合理的に物事を進める能力に長けている

いや、ありえませんから。

責任感が強く、勇敢であり、どんな敵や困難にも立ち向かう強さも持っている

あ〜持ってないかな〜。

おめでとうございま〜す!!
これからもお仕事頑張ってください！！

セイント　ドラマCD8　CDRRECTION〜虜囚〜
神官カサンドラによって、天界へ送り帰されてしまったルカ、ガイ、キラ、レイ、ゴウたち。
そこに待っていたのは、怒りのゼウス。
怒りによって、彼らの入った天空城は氷付けにされてしまった…。
その時、ルカの記憶が…？
一方、ユダ、シン、シヴァ、パンドラ、マヤたちはまだ下界。
ユダはパンドラが隠した箱のありかを尋ねるがパンドラは教えない。
そこでシヴァに尋ねたところ「シヴァをユダの一番近くに置く」と言う条件であっさりと教える。
希望の箱を持ち、彼らは天界へと帰った。

今回、ユダが禁忌を犯して降臨したことにより、ゼウスは怒っている。
その責任を取るため、ユダは天空城へは行かず、ゼウスの神殿へと向かった。
パンドラとシヴァと供に。
シンに希望の箱を託して。

ユダに待っていたのは、ゼウスによる罰だった。
部屋の中からは、ユダの叫び声が…。
あと……喘いで…ました（笑）

マイネ
石月ナオジの回でございます。
ある日本人の詩人家のおっちゃんが、クーヘンへやってきた。
そこで宿を取るが、日を増すことに衰弱してゆき、寝たきりになってしまった。
そんなおっちゃんが見たのは、自分と同じ日本人のナオジだった。
おっちゃんはしきりに「彼に会って日本語で喋りたい」といっていたそうだ。
そんなおっちゃんを見て、宿屋のおばちゃんは、気晴らしに町へ来ていたナオジとエドを発見。
来て欲しいといわれついていく。
そこで見たのは詩人家の弱りきったおっちゃん。
心優しいナオジは、彼のそばに一晩いると言った。
夜、ふと目にとまったのは原稿だった。詩ではなかった。
それは、日本のことがいろ?書かれていた。
そして気がつくと、おっちゃんは窓を開け、旅行の支度をして立っていた。
体はベットなのに。つまりもうこの世にはいなくなってしまったのだ。
「私は帰らなければならない。」といい、おっちゃんは消えていった。
この日は学園での剣術披露会みたいなのが行われる日。
それにナオジは出場する予定だった。
しかし自分みたいな未熟者が出る場所ではないと思っており、ナオジは出ようとはしなかった。
けれどおっちゃんの小説に心打たれ、彼は木刀を取った。

疲れました。こんなんですいません。なにげに書くの?回目です（笑）
なんか消えちゃったんだもん。