ヒロインは、90歳の少女。
恋人は、弱虫な魔法使い。
ふたりが暮らしたハウルの動く城。
このばあさんが、かなり元気!
宮崎駿が描く 生きる楽しさ、愛する喜び。
全世界注目の感動超大作。
ってなわけで、ハウルを見てきました〜。
感想は、なによりハウルがカッコよかった。
声は思ってたよりはマシ…?だった。
ストーリーはとりあえず、主人公がばあさんにされます。
そしてハウルとマルクルという少年と、カルシファーという火と一緒に、ハウルの動く城で暮らします。
ストーリーはちょっと謎な部分が。
ソフィが途中、おばあさんになったり、戻ったりするのが謎でした。
友達いわく、「おばあさんになってることを忘れると元に戻ったりする」らしい。
あと、ハウルは金パツでも黒でもOKです。
金の方が好きなんだけど。
あと、謎その2。
戦争はあんな簡単に終わっちゃったんですが、ほんとに終わったのかってことです。
そこらへんもよくわからず。
もう一回見てみたいなぁ。
オススメ度【★★★★☆】
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